OlympusTG6ハウジング
OlympusTG6ハウジング
OlympusTG6ハウジングの代表的な2種をご紹介
今、コンデジを水中に持って入るならオリンパスのTGシリーズにかなうものはたぶんないでしょう!
(コンデジでは最高クラスの明るいレンズと防水15m対応)
ハウジングは
簡単に言いますとメタル製と樹脂製の違い、価格は大きく3倍?使用目的、使用頻度などを考慮して選びましょう!
ここでは各メーカーのHPでは書いていない事を主にお伝えします。
それから各HPで見てご自身で判断してください。
ノーティカムハウジング
NATG6 for Olympus Tough TG-5/TG-6
耐圧水深100mの堅牢ボディ、削り出しのアルミニウム合金ハウジング
定価¥128,000+税 メーカーHP
さすが10万クラスのハウジングだけあって持った感じはしっくりと手になじみ各ボタンの操作性も大変スムーズに使えます。削り出しアルミ合金は熱伝導が良く、カメラのオーバーヒートを防いでくれすし、レンズが曇りにくい利点、金属製で水没も少なく耐久性があり長く使え、このカメラに使用できるレンズやライト、アームなどの付属品がたやすく追加できます。
予算が許すならこのハウジングは買いですね!
もしミラーレス一眼に進まれたときも付属品がほぼ使用できますし、メタルハウジングにもなれますしね!
NATG6 M52
*NATG6MBバヨネットマウントタイプはワンタッチで着脱できるコンバージョンレンズ対応ハウジングです。
ワイド系は良いと思いますがマクロになりますとアタッチメントの厚さが不利になります。
オリンパス純正 防水プロテクター PT-059
耐圧⽔深45m、TG-6専⽤防⽔プロテクターです。
価格 OPEN メーカHP
考え方によれはこの安価?(メタル製の約3分の1)最高””
水中カメラに特化したTG6を充分に使いこなすハウジングです。
もちろんこのハウジングに使用できるレンズ、ライト、ストロボなども多々発売されています。とてもコストパホーマンスの良いハウジングです。
注意 近頃サービスに設置してあるエアーガンで水滴を飛ばす方がおられますがこのハウジングはお勧めできません!(構造上、水滴が浸入する場合があります。)
OlympusTG6
ダイバーなら知らない人は居ないと言えるデジタルカメラ
あえて説明は致しません!でもちゃんと使わなければ良い写真撮れませんよ!
(初めて持つコンデジならこれで決まり”)
オリンパスのHPで勉強してください。
まずはダイビングスキルから!(おすすめは少しレベルUPした20~30DIVから?)
アドバイス
よく初心者だからTGシリーズのカメラ買うのだったら!中古で構わないという方がおられますが?最新版の方がより簡単そして綺麗に撮れます。それにそのカメラに合うハウジングは新しいものほど利口に買えます。古いものほど少なく割高です。年数が経てば壊れやすくなります。 ネットで中古(USD)を買うとき送ってきてダメな場合は捨ても惜しくない値段が良いですよ? 人によって違いますが私だったら1万円以下。この価格たぶんないですから新しいモデルの新品を買いましょう!
pscで購入特典
希望により初心者に最適なカメラ(カスターマーモード等)を撮影者の思考に沿った設定にします。そして来店者には水中カメラ講座(約1時間)を無料でおこないます。なおPSCツアーに参加で希望者には水中カメラスペシャリティライセンス(通常ツアー代+¥10,000)を無料で講習いたします。
最低これだけは持ちたい”
カメラ&ハウジングを購入されたなら次に欲しくなるのはライトです。
お勧めライトはWF SMART FOCUS 1000 FR
明るく被写体を照らすことでピントも合いやすく、色も出ますのでカメラに付けるライトは各社出しています。それをハウジングに付けるものとしてこれは欲しいです。(YSアタブター)
ロータリーシューアダプター2
RGB-RSA2
¥3,500+税
ハウジングなどのアクセサリーシューとライトを固定するアダプター。360度回転します。
ハウジングの上部にセットできます。
オリンパス純正ハウジングPT-59にピッタリなワイドコンバージョンレンズ発売されました。
最後にPSCではお客様に取り扱い、メンテナンス、使用方法や上手く撮れるためのツアーなども行っています。
在庫表示
誠に申し訳ございませんが当店は店頭販売も兼ねていますので一部在庫有りの表示があっても在庫がない場合がありますのでご容赦願います。
メーカー取り寄せの場合
お届けまでに通常営業日、日数で4-6日が目安です。